タカギ混合水栓の水漏れを応急処置

体験レビュー

少し前くらいから、キッチンの混合栓のレバーの下あたりから
水漏れが起こるようになりました。

最初は、それほど大したことじゃないかなと思ってたんですが、
放置していたらとんでもないことに…。

ヨメ
ヨメ

キッチンの蛇口から水が漏れるようになったんだけど…。

アキパパ
アキパパ

ありゃ、ホントだね。でも、とりあえず様子を見てみようか。

ヨメ
ヨメ

漏れる量がだんだん増えてきてるんだけど…。

アキパパ
アキパパ

うわっ!水道代高なってるやん!!

漏水の対応はお早めに

キッチンの蛇口のレバーから漏れ出る量自体は
大したことじゃないと思っていました。

でも、水道代の請求を見てビックリ!
前回より、4~5,000円も高くなってる!

さすがに早急な対応を考えました。
ちょっとしたことでも、放置するのは良くないことだと
改めて感じました。

原因を探る

水漏れにはいろいろな原因があります。

メーカーに今の状況を伝えれば、ある程度は判断出来て
対処する方法を提示してもらえるともいますが、
自分で直すなら、原因や構造を知っておくほうが良いでしょう。

こちらのサイトが参考になります。

シングルレバー混合水栓の水漏れ原因4つ、修理方法・直し方ポイント
水道修理のプロが教える!シングルレバー混合水栓の水漏れ修理に対して抑えておきたい4つのポイント!ポタポタ水漏れや出っぱなしの混合水栓の直し方は、原因を的確に押さえることで自宅でも簡単にDIYできる方法があります!

今回、我が家の水漏れの原因は、
「セラミックバルブ」という部品が経年劣化で、
パッキンが悪くなったものだと思います。

なので、セラミックバルブの交換をしないといけません。

メーカーへお問い合わせ

さて、ある程度混合栓の構造や水漏れの原因が分かってきたところで、
メーカーへの問い合わせをするために、混合栓の型番をチェックします。

タカギの混合栓は、蛇口の根元にシールが貼られていますので、
すぐに分かると思いますが、年数がたっていると
文字が見えにくくなることもあるので、要注意です。

混合栓の型番が分かれば、早速メーカーへお問い合わせしましょう。

タカギの蛇口一体型みず工房に関するお問い合わせはこちら

カスタマーセンターの対応は思ったよりも早く、
3パターンほどの選択肢を提示してくれました。

基本は、専門業者の訪問修理なんでしょうが、
安いプランでも6,000円(税別)なので、
ここはDIYで頑張ってみましょう!

カスタマーセンターは、土日も関係なく対応しているようで、
早速、部品の発送をお願いしました。

まずは応急処置

メーカーへの部品発送をお願いしましたが、
とりあえず今の水漏れを何とかしたい!

なぜなら、試しに分解してみたら、
よけいに水漏れがひどくなっってしまった…。
嫁になんて言おうかな…。

とりあえず、自分で何とか出来ないかと模索して、
ホームセンターへ走りました。

問題は、お湯と水の元栓から
セラミックバルブに入るところのパッキンと予測。

近くにコーナンProがあるので行ってみると、
思ったよりもいろんな種類のパッキンがあって、
2種類ほど購入してきました。

もちろん、購入前にパッキンの大きさを測るのを
忘れてはいけません。

急いで帰宅して、購入したパッキンをセラミックバルブに取り付けてみましたが、
思ったよりしっかりとハマり、当面は大丈夫となりました。

これでとりあえずは一安心です。

ちなみに、もう1種類は同じぐらいの内径のOリングだったんですが、
Oリングだと入りませんでした。

パッキン詳細
メーカー;SANEI 補修ユニオンパッキン
サイズ;内径10mm 外形14mm 幅2mm

補修手順

最後に、補修手順についてご説明していきます。

水とお湯の元栓を閉める

シンクの下を開けると、水とお湯の元栓があります。

たぶん、ほとんどの家庭が一度も閉めたことが無いと思います。

何年も閉めていないと固くなっていますが、
根性で閉めてください。(壊れても補償できません)

混合栓のレバーを外す

水が出ないことを確認したら、混合栓のレバーを外します。

真ん中あたりにキャップが付いているので、
マイナスドライバーなどでキャップを外すと
ネジが見えますので、それを外せば簡単にレバーが取れます。

バルブ押さえを外す

レバーを外すと、次はセラミックバルブを固定している
「バルブ押さえ」を外します。

バルブ押さえの上に、カバーがありますが、
これは手で簡単に回せます。

しかし、バルブ押さえは工具が無いと外せません。

理想は、モーターレンチのように大口径のネジを回せるものですが、
我が家にそんなものはないので、腕力とプライヤで回してやりました。

バルブ押さえを取れば、セラミックバルブが
外せるようになります。

外したパーツがこちら

セラミックバルブを外す

さて、いよいよ水漏れの元凶である
セラミックバルブを外す訳ですが、
これも長年の酷使でパッキンが固着しており
思ったよりも外すのに手間取りました。

新しいものがあってすぐに交換できるなら
力技で外しても良いのですが、
応急処置の場合はまだ使うわけですので、丁寧に外さなくてはいけません。

混合栓の本体とバルブには多少の遊びがあるので、
動かしながら少しづつ引っ張れば、外れると思います。

外したセラミックバルブを見てみると、
長年、水圧や塩素などにさらされていたせいか、
やはりパッキンに弾力が無くなっています。

応急処置の場合は、パッキンだけを交換しますが、
新しい部品がある場合は、丸っと交換して、
外した手順と逆の手順で元に戻していきます。

戻すときは、セラミックバルブ自体に付いている
パッキンの劣化もあるので、シールテープで補強してから
戻しました。

これだけでも、ほとんど水漏れが無くなったので
「大丈夫かも!」なんて思っていたら、
やっぱりチョロチョロと漏れ出してきました。

10年も経てば交換が必要だということですね。

まとめ

混合栓の水漏れは結構あるようで、
ネットで調べたらかなりたくさんの方が
DIYで直していたようです。

ただ、タカギの混合栓はホームセンターなどには置いてないので、
直接メーカーから取り寄せる必要があります。

でも、3,000円程度で購入出来るものなので、
多少のDIYの腕があれば1時間もかからずに直せるので、
やってみる価値はあると思います。

ただし、自分で修理する場合、メーカーからの保証は何もないので、
自己責任でお願いします。

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